13日の月曜日くらいから 弟1歳が39℃~40℃の高熱が出始め
近所のお医者さんから薬はいただいていたのですが
解熱剤を飲んでも全く熱が下がらず
数日が過ぎ、週末金曜日に
これで土日をむかえたらヤバイということで
紹介状をいただき 市民病院へ。
即、入院。
近所の病院では溶連菌感染症ではないかということだったのですが
どうやらそうでもない様で。
いまだ原因不明の高熱が続いています。
いつもだと、看病すれば だいたいひと晩で熱はさがって
さも 解熱剤を飲めば、それとともに熱もさがり回復していたものが
なんどき体温計で測っても 39℃、夜は40℃を越える毎日。
いまは市民病院で点滴をうちながら容態を見守っている状況です。
まだ、退院の目途はたっていませんが
1歳なので 常に付き添いがいないとどうしようもなく
しかも連日、泊まりの看病になるため、病院に通う当面のあいだ
営業時間を昼間の『ランチタイムまで(15時マデ)の営業』
とさせていただきます。
その間 お客様には大変なご迷惑とご不便をおかけいたしますが
何卒 ご理解いただけますよう よろしくお願い申し上げます。
ともうドタバタしてる矢先
今度は学校から帰ってきた小学1年生の長女が
「疲れた・・・眠い・・・」
いつも帰ってくるや元気いっぱいの子がどうしたことかと 熱を測ってみたら
39.2℃

去年の年末から今年のいままで、まともに営業ができない(苦)
マイコプラズマだ・一家全滅インフルエンザだ・姉弟高熱だ
(一昨年の長女に続き、長男も今後アデノイドの手術予定・・・)
で、なかなか普通の営業の波に乗れない・・・。
長女が4年前に保育園に入園したとき
めちゃくちゃ印象に残っているのが
入園式での園長先生のごあいさつ第一声に
「みんな!いっぱい病気にかかりましょうネ!」
みんな「!?(はっ!?)」
かかり過ぎだよ!って突っ込みたいくらいこどもは病気する。
いまのところ 大事に至らずに済んでいるのは幸いです。
うちは個人事業者なので、社会的にはバイト・フリーターと同等。
経済的信用(安定)は認めてもらえないですが
その代わりに唯一のメリットである自己決定権があるので
ご迷惑はおかけしますが、緊急時 臨時にお休みを決断することができます。
お勤めの方などは社会向きには経済的信用(安定)は確保できていますが
そのぶん 組織に属する手前 なかなかお休みをとりづらくて大変なんだろうなと
こういう緊急時どうしているのかと考えさせられます。
弟の病気がお姉ちゃんにも移っていたらどうしよう・・・・・
頭の中は、こどもの体調を心配する気持ちと
表裏一体で
お店の営業どうしよう・・・・・・・
【わたしらは、フリーターと一緒なわけで】
・バイト休めば、時給0円。。。
・店開けなければ、日売りは0円。。。
あ”あ”あ”・・今年はずぅーーーーとこんな感じだぁぁぁぁ!!!