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【ネタバレ?】ガレットのチーズ教えます!

そば粉のガレットの美味しさを支えるチーズ大国スイス産チーズ

 

 

オーナー

今日は、カフェやさしいちから。のそば粉のガレットに使用しているチーズを大公開するよ!

 

 

ただのチーズってわけではなさそうね?

お客さん

 

 

オーナー

当店のそば粉のガレットの美味しさを構成する影の立役者。オープンからずっと使っている貴重なチーズをご紹介するよ。

 

 

チーズで一大観光地に?グリュイエール地方発祥のチーズ。

 

スイスの西側、フランス国境沿いフリブール州の山で昔からつくられていたチーズ。グリュイエールという町の名前に由来したチーズこそ 当店のそば粉のガレットに使用しているチーズその①である

 

“グリュイエール【Gruyère】・チーズ”です。

 

 

オーナー

グリュイエールチーズ?あまり耳にしない名前とお思いでしょうが、日本では主に「グリエールチーズ」と呼ばれることが多い。

 

 

 

グリュイエールの発祥は、スイスの修道院の記録に記載されていることから 古くは12世紀にはすでに造られていたと言われています。

 

このグリュイエール地方は、12世紀という大昔からチーズ作りで有名な町で そこで作られたチーズは、当時よりフランスやイタリアにまで流通していたそうです。

 

 

そして現在もなおチーズ作りが有名な町として一大観光地となっています。

 

 

From Wikipedia

 

グリュイエールの町はとても小さな町なのですが、美味しいチーズと山々に囲まれたまるでホルンの音が聞こえてきそうな いかにもスイスっていう美しい景観をお目当てに 世界中から観光客が訪れています。

 

昔ながらの景観を大切にした街並みは、お城の建つ丘陵に位置し 石畳の旧市街地や古い家屋に教会、それらを囲む山々の風情がまさに中世のアルプスの田舎町そのもの。もちろん、グリュイエールチーズを使ったチーズフォンデュも有名です。

 

 

グリュイエールチーズの気になるお味は?


https://gruyere.com/jp/5/

 

 

グリュイエールは、チーズ特有のクセがあまりないのでチーズが苦手な人でも比較的食べることができるチーズだと思います。

そのまま食べると さっぱりとしていて、ナッツのようなコクが感じられます。非常にシンプルな味わいで食べやすいチーズです。

 

このグリュイエール・チーズは、熱を加えることによってさらに旨味が膨らむのですちょっとクセを感じるナッツの風味が加熱することで味わいの深い旨みに変わっていくのです。

 

主には、グラタンにキッシュ。本格的なオニオンスープなど加熱して用いられますが、一番有名なのはチーズフォンデュではないでしょうか。エメンタールチーズと一緒に熱を加えて溶けたところに、お好みの野菜やフランスパンにつけて食べるチーズフォンデュ。これがもっとも美味しい食べ方かもしれませんね。

 

一番お手軽なのは、食パンの上にグリュイエールチーズをのせてトースターで焼く。チーズトーストなんかもいいよね!

オーナー

 

 

お客さん

そんなチーズフォンデュに使うようなチーズをガレットに入れちゃったんすか・・・。

 

 

まさにアメージング・・・。さすが異端児。

群衆

 

 

チーズの王様!スイスチーズの代名詞。♪♪ 穴の開いたチーズさん ♪♪

 

 

スイス ベルン州の北東部、エメン川流域に広がるエメンタール地方原産のチーズ。エメンタール地方の名前に由来したチーズこそ 当店のそば粉のガレットに使用しているチーズその②である

 

“エメンタール【Emmental】・チーズ”です。

 

 

 

15世紀スイスのベルン北東部にあるエメンタール地方で生まれたエメンタールチーズ。スイスの代名詞的なチーズがこのエメンタールチーズです。スイスのチーズの輸出量の過半数はこのエメンタールチーズであることからもまさに「チーズの王様」というわけです。

 

エンメンタール地方は、エメン川に沿って広がる渓谷とアルプスの谷間に広がる草原や牧草地が大半を占め、酪農や農業が盛んに行われている緑がとても美しいところです。発音はエメンタールというよりは「エンメンタール」だそうです。

 

 

エメンタールチーズの気になるお味は?


From Wikipedia

 

 

エメンタールは約100kgの大きな塊で作られます。じつに使用される牛乳は1000リットル

 

 

そんな巨大なチーズの塊を販売用に小さくカットすると、上の画像のとおり アニメで、いかにもネズミがかじっていそうな穴の開いたチーズさんになるのです。

 

 

ギルバート

トムとジェリー?ドラえもん?デ ミタコト アルヨ。

 

 

このまん丸い穴こそ、高品質の証であり「チーズアイ」と呼ばれます。これは、熟成中にプロピオン酸菌が発酵した際に出たガスが チーズの中に閉じ込められてできた気孔で 自然にできた穴なのです。

 

木の実を想わすようなクセがあり、味・香りともナッツのような風味があります。あっさりとしたグリュイエールに比べると、独特な風味を感じるかもしれません。チーズが苦手な人は、そのままガツガツとは食べにくいと思われます。

 

 

がしかし、このエメンタール・チーズもやはり熱を加えると風味がガラッと変わります。加熱することで、木の実を彷彿とさせるクセが消え さらなる旨みが湧き出てきます。それはまるで、チーズというより旨みのあるソースのよう。

 

加熱することで旨みが増すエメンタールチーズ。そのまま食べてももちろん美味しいチーズですが、代表的な料理というと、グリュイエールチーズと一緒にチーズフォンデュで味わうのがおすすめ。そのほか、グラタン、キッシュ、ピザなど加熱料理に使うと旨みが増してさらに美味しくいただけます。

 

 

チーズフォンデュ鉄板のスイス産チーズを使う理由とは?

 

 

チーズであり、チーズを感じさせない旨みになるから。

 

 

誰もが想像するチーズの味ならば、チーズだという認識に収まってしまいます。

 

 

しかし、このスイス産の”グリュイエール”も”エメンタール”も加熱することで、チーズという固定観念を超越した旨みに変わってくれるのです。

 

 

いかにもチーズといった想像を はるかに越えた旨みになることで、チーズの美味しさというより そば粉のガレットの美味しさの一部になってくれるのです

 

 

特定のなにが美味しいとか、かにが美味しいではなく「そば粉のガレットとして美味しい」という認識になってくれるのです。

 

おそらく食したお客さんも、そば粉のガレットの何が美味しいか わからないと思います。それは、そば生地もチーズも、たまごもコショウも “すべてが一体化したそば粉のガレットとして美味しい”となっているからです。

 

 

例えば パスタひと皿でいうと。チェーン店なんかのパスタは、麺は麺。肉は肉。ナスはナス。トマトはトマト。それぞれの食材の味を単体で感じることが多いですが。美味しいイタリアンなんかのパスタは、同じ具材を使っていたとしても“すべてが一体化して美味しい””なんかわからんけどそのひと皿が美味しい”と感じるはずです。ひっくるめて何かわからんけど美味しい。みたいな。

オーナー

 

 

カフェやさしいちから。の”そば粉のサラダガレット”は、この”グリュイエール”と”エメンタール”を秘伝の比率でブレンドして使っているんだ!!

オーナー

群衆

ああ・・・言っちゃったよ・・・。

 

 

フォンデュとは”fondre”=溶けるが由来で”チーズフォンデュ”でその名の通り チーズを溶かして食材をつけて食べる欧州の寒い山岳地方ならではの家庭料理。日本でいうとこの、鍋だね。

オーナー

 

 

 

お客さん

最近では、パンや温野菜だけでなく、ソーセージや生ハムなどの肉類。エビ・ホタテなど魚介類。揚げ物からフルーツに至るまで何でもつけて食べちゃうの!

 

 

 

その通り!!そんな万能なフォンデュのチーズ。栄養たっぷりの”挽きぐるみそば粉”で作ったサクッと香ばしいガレットにも、数種類の新鮮なサラダ類にも、そしてバラエティーに富んだメインの具材にもピッタリマッチするってことなのさ!

オーナー

 

 

 

 

 

トミー

 マッチで~す!!

 

 

 

まとめ
  • スイスは、古代よりチーズ大国。
  • チーズフォンデュで鉄板のチーズ2種を使用。
  • 女王様のグリュイエールと王様のエメンタールをブレンド。
  • 女王様も王様も加熱することで昇天。
  • そば粉のガレットの美味しさに貢献。
  • あらゆる食材にマッチするソースの役割。

 

 

 

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